AI時代に個人ブログを始める価値はあるのか考えてみた
生成AIによって個人開発や情報発信のハードルが下がる中、エンジニアである筆者がブログ運営を始めた理由と、AI時代に個人で発信する価値について考えた。
AI時代に個人ブログを始める価値はあるのか考えてみた
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AIによって個人でできることが増えている
ここ1〜2年で、仕事の進め方はかなり変わったと感じています。
私は普段エンジニアとして働いていますが、生成AIを使うことで、
- 調査
- 実装
- 情報整理
- ドキュメント作成
にかかる時間は明らかに短くなりました。
以前なら数時間かかっていたことが、数十分で終わる場面も珍しくありません。
その一方で、こんなことも考えるようになりました。
「AIによって空いた時間を、何に使うのか」
会社の仕事だけに集中するという選択肢もあります。
ただ、
- AIを使える人と使えない人の差
- 個人でできることの増加
- 開発コストや発信コストの低下
を見ていると、会社の仕事だけに依存するのも少し不安があります。
そこで、小さくても自分で積み上げられるものを持ちたいと思い、このブログを始めました。
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最初はアプリ開発を考えていた
実は最初からブログをやろうと思っていたわけではありません。
最初に考えていたのは個人開発でした。
生成AIを使えば、以前よりもずっと少ない労力でアプリを作れるようになっています。
ただ実際に調べてみると、
- ストア公開
- 審査対応
- 継続的な保守
- 集客
- 収益化
など、「作った後」の難易度が思った以上に高いことが分かりました。
特に印象的だったのは、
作ることより、続けることの方が難しい
ということです。
そこでまずは、
- 低コスト
- 小規模
- 継続しやすい
という条件を満たすブログから始めてみることにしました。
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以前ブログ運営に失敗したことがある
実は今回が初めてのブログ運営ではありません。
以前、投資に関するブログを運営していたことがあります。
ただ、その時はうまく続きませんでした。
理由はいくつかありますが、一番大きかったのは固定費でした。
金額自体はそこまで高くありません。
それでも、
- アクセスが増えない
- 収益もない
- 先が見えない
という状態で毎月費用だけ発生するのは、思った以上に負担でした。
結果として、途中で更新をやめてしまいました。
今振り返ると、
続ける前提の仕組みを作れていなかった
のだと思います。
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今回はできるだけ低コストで始めた
今回はブログの構成も見直しました。
現在は、
- Next.js
- Firebase
- 独自ドメイン
という構成で運営しています。
かかっている費用はほぼドメイン代だけです。
年間で考えると1500円程度です。
もちろんアクセス数が大きく増えれば変わる可能性はあります。
ただ少なくとも、
「収益ゼロなのに毎月費用だけ発生する」
という状態は避けられています。
個人的には、この心理的な軽さはかなり重要でした。
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AIによって発信のハードルは下がった
今回のブログ運営では、かなりAIを活用しています。
例えば、
- 技術構成の相談
- 実装補助
- デザイン相談
- 記事テーマ整理
- SEOの壁打ち
などです。
記事そのものは自分で書いていますが、運営全体の負荷は大きく下がりました。
実際、このブログも構成だけなら数日で完成しています。
数年前なら、
- フロントエンド
- インフラ
- SEO
- デザイン
を一人で進めるのはかなり大変でした。
今はAIのおかげで、
個人でも挑戦しやすい環境になった
と感じています。
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このブログで記録していきたいこと
このブログで目指しているのは、大きく稼ぐことではありません。
どちらかというと、
- AI時代の働き方
- 可処分時間
- 生活コスト
- 個人開発
- 小さな業務改善
について、自分の実体験を記録していくことです。
ロボット掃除機や観葉植物の記事もそうですが、
最近は、
「どうすれば少ない負荷で働き続けられるか」
に興味があります。
AIによって仕事のやり方が変わる中で、
何に時間を使うのか。
何を自動化するのか。
何を手放すのか。
そうした試行錯誤を、このブログに残していきたいと思っています。
数年後に振り返った時、
AI時代をどう働き、どう生活していたのかが分かる記録になればうれしいです。